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RESULTヒート表|大会レポート|
海童・鹿児島チャレンジ '08 大会レポート
 

NWA10周年を迎える2008年のファーストイベント、NWA WAVE JAPAN TOUR 2008第1戦 海童鹿児島チャレンジ2008が、2月9日〜11日鹿児島県日置市東市来町江口浜にて開催された。

プロクラスには吉冨孝博、水ア直哉、志賀直樹の3名の地元九州からの参加があった。2月9日はプロクラスのみの開催日程。例年通り風の入りが良い吹上町入来浜に選手は移動。
低気圧の通過と共に北西の風が、徐々に上がりだし午後2時35分メンズクラスからヒートは始まった。
午前中はフラットだった海面も腰〜腹のセットが入り始め、ややクロスオンショアの風向きで、参加選手は5.3u前後のセイルをチョイスしていたようだ。

今回で3回目の入来浜での大会とあって、このコンディションを想定して、各選手トレーニングを積んできた成果であろう、ジャンプ、ウェイブ共に参加選手のレベルが数段上がった様だ。
ウィメンズクラスは管美穂子と田中美帆の2名のエントリーが増え、6名でのヒートとなった。
セミファイナルでMOTOKOを破った工藤麻美が、その勢いのままファイナル管美保子戦でもジャンプウェイブ共に安定したパフォーマンスで、鹿児島チャレンジでの初優勝を成し遂げた。

少数精鋭のメンズクラスはファーストラウンドから激しい戦いが繰り広げられた。
矢谷、駒井、根本、松井がベスト8に名を連ねた。
セミファイルに残った浅野VS本橋、石井VS石原の4名の選手のハイパフォーマンスは、見ているギャラリーを興奮させる素晴らしいライディングだった。この戦いは鹿児島チャレンジの歴史に深く刻み込まれることだろう。
そしてここ入来浜で3年連続優勝の快挙を成し遂げた本橋政浩おめでとう。
そして地元九州10店から賞金が集められ、ベストライディング賞に工藤麻美選手、ベストジャンプ賞に浅野則夫選手が選ばれた。その夜は芋焼酎海童でお馴染みの濱田酒造でウェルカムパーティー。おいしい芋焼酎を沢山頂いて楽しい夜を過ごす事が出来ました。

翌日から始まったアマチュアクラスはオープン27名、スペシャル11名、ビギナー8名、グランドマスター2名、総勢48名のエントリーがあった。午後から腹サイズの波、2〜3メーターのオンショアの風の中、1ヒート15分のファンウェーブコンテストが各クラス行われた。ビーチフラッグも行われ、参加した選手は楽しんだようだ。

最終日は協賛メーカーによる2008年モデル展示説明会や、プロ選手による、ジャンプ、ウェイブのクリニック、
2010年からアマチュア選手にも適応される、公式用具についての説明が行われた。その後風が上がることなく午後1時に閉会式が行われ、アマチュアクラスの正式なコンテストは不成立となった。

大会参加の選手、スタッフのみなさんお疲れ様でした。
そしてこの大会を今年もサポートしていただいた濱田酒造さんありがとうございました。
来年も鹿児島で会いましょう。

NWA CONTEST DIRECTOR 池田良隆
 
 
 
 
 
 
 
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